<img height="1" width="1" style="display:none;" alt="" src="https://px.ads.linkedin.com/collect/?pid=1205042&amp;fmt=gif">

産業データの未来と活用する方法|Cognite Data Fusionの製品ロードマップの紹介とデモ

このウェビナーでは産業データの未来と活用方法について、産業AIプラットフォームであるCognite Data Fusionが目指す先とデモを踏まえて解説

ウェビナーの動画を
リクエスト

ウェビナーについて

2020年6月23日 (火)
日本時間午後4時30分〜5時15分(45分間)

録画をダウンロードいただけます。

データ管理に革命が起きています。例えば、分析とビジネスインテリジェンス(BI)のプラットフォームは、データサイエンスと機械学習と切り離せない関係になりました。また、シチズンデータサイエンティストと従来のIT専門家の境界線が曖昧になってきています。

このような変化は、安全で持続可能な遠隔操作による産業オペレーションへの移行、競争圧力、産業におけるAIの可能性など、さまざまな要因によって引き起こされています。

このような環境変化の中で勝ち抜くために、データオペレーション(DataOps)への新しいアプローチを必要としています。これは、産業データへのアクセス性を高め、人間や機械にとって意味のあるものにし、チームのコラボレーションの向上、規模の拡大、イノベーションの迅速化を支援します。

産業データの未来と活用について、以下のようなトピックを中心にディスカッションを行います。

  • 本当の意味で産業のDXを実現するためのDataOpsの活用方法
  • Cognite Data Fusionの2020年に向けたロードマップと特徴的なデモ
  • Cognite Data Fusion製品の専門家によるQ&A

 

メインスピーカー

草薙 昭彦 (Akihiko Kusanagi) - チーフソリューションアーキテクト兼CTO Japan: IoT&ビジュアライゼーション。Mini Tokyo 3D作者。NAGI-P SOFTでゲーム開発。Cogniteに参画する前はビッグデータ&Hadoopエンジニア、ウェアラブルテクノロジ研究家、組み込みJava専門家。

 

和泉 敦 (Atsushi Izumi) - ソリューションアーキテクト: 日本HPでSIerとしてキャリアをスタートし、IT業界で18年間エンジニアとして顧客企業の課題解決に取り組む。製造業をはじめ製薬、通信、EC、メディア等幅広い業種と、設計、購買、CRM、DMP、EC等多岐に渡るシステムに携わってきた経験を持つ。

Japan roadmap webinar IG